2023年 7/29 土曜日 県立一宮高校にてHUGをやらせてもらいました。
アンケート結果が届きましたので はりつけます。
「防災ボランティア養成講座」(R5.7/29)アンケート集計結果
問:(1)ご意見・ご質問・ご感想等なんでもご記入ください!
回答:高校生(原文のまま)
・HUGなど今までけいけんしたことないことができた。防災についてより実用的なことを知
ることにつながった。
・普通教室使用の有無
・地域の方と交流ができ、貴重な経験ができよかった
・災害関連死というものがあることを知らなかったので、今回のボランティアはとても良い経
験になりました。避難して終わりでなく、その後のケアが重要だとわかりました。
もし災害が起こった時は、自分たちが主体となり、積極的に活動したいと思いました。
・地域の人との意見交換の場がとても興味深かったので、今後もあるとうれしいです。
・HUGによって、運営の大変さが分かりました。なので避難民の協力が大切だと思いました。
HUGを多くの人がやってくれると、災害での行動ができるようになると思うので、これから
も続けてほしいです。
・避難者の状況などにより、部屋を分ける必要があり、ゲームをやってみて大変だと感じたが、
実際はさらに大変なので、今日のような活動を通して備えておくことが重要だと感じた。
・班になって活動することで色々な意見を取り入れつつ、防災、避難所運営について積極的に
考えることができました。避難者がただ避難しに行くのではなく、高齢者や健康に問題がある
人達は除いて、動ける人が能動的に避難所運営に関わり、リーダーを決めるなどして、円滑に
進めていくことが大切だと思いました。
・私たち高校生がより積極的に動くことで皆が能動的な避難所が作れるのではないかと思っ
た。もし避難するようなことがあればそうしたい。
・年齢が違う人と話すことで自分の考えと違う意見を学べたので次回からも続けてほしい。
・意外と難しかった。
・ふだん考えないことを考えられて良かった。
・地域の方の意見をきくことで、災害時のシュミレーションを考えるとき、より具体的に考え
やすくなったと思いました。
・災害時の避難のことを考えると意外と難しいことがたくさんあるなと感じました。
事前にこのような活動をしておくことはとても大切だと思います。
・普段ほとんど関わることのない地域の人や、学年の違う生徒たちとコミュニケーションをと
って案をたくさん出すことができたので、いい経験になったと思う。
・意見をだしあう機会があってよかった。
・校内をまわるのをもっとスムーズに行えばよかった。
・避難所運営の難しさが理解できた。
・とても貴重な体験ができました。実際に災害が起きたときは助けになれるよう頑張ります!
・運営の難しさを実感しました。
・防災というものをよりリアルに感じ考えることができた。
・地域の人と関りがもてて、とても貴重な体験になった。これからも続けてこのボランティア
を行ってほしいと思った。
・地域の方と交流する機会がほとんどない私にとって、今日の活動はとても大切な時間でした。
いつ起こるかわからない災害に迅速に対応できるように今日のことを忘れないでいたいです。
避難所の運営を住民組織ですることを知らなかった。
・日々生活する中には、同じ日本人しかいないが、避難生活となると、外国人の手も一緒にな
るから、その人たちをこどくにしない工夫が必要だと思った。
・避難所運営の観点から防災について学ぶことができた。
・色んなことを配慮しながら、皆が不満を持たないような避難所を作るというのは難しかった
けど、グループの人と協力しあえたので良かった。
・災害時にひなん道具を準備しておくとスムーズにひなん先で対応することができると分か
った。地域の方と一緒にできて良かった。
・自分が通っている学校でどこに備蓄があるのかということがボランティアを通して分かっ
たので良かった。
・地域の方と共に意見を出しあいながら避難所運営ゲームをすることで、実際に災害に起った
時の避難所について深く考えることができました。
また、備蓄倉庫がどこにあるかなど知らなかったので、場所や中身を知ることができてよかっ
たです。
・精神的につらい時は周りの人と協力して働くことで考えずにいられるし、手助けにもなるの
で、進んで協力していきたい。
回答:地域の方(原文のまま)
・子ども、老人、病気人入り路な人がおられ大変な事がわかりました。校内の見学でき安心し
ました。
・一宮高校を目前にして避難場所はどうなっているのか不安だったが、今回参加して勉強にな
りました。
・参加してよかったと思います。平時に災害時を想定したシュミレーションをしておくことは
必要だと思いました。
・平時から地域、家族のコミュニケーションが大事である。
・高校生この方が一生懸命に取り組んでいる事に頼もしく思いました。
・高校生の方と普段は会話することが無いので、HUG(避難所運営ゲーム)を一緒に行って、
色々な意見が聞けて参考になりました。
・講師の先生のお話もためになり、避難時の参考になりました。
・出席者全員積極的に意見を出していた。はじめてのHUGであったが、これを使用しないこ
とを望むが、実践には役立つと思いました。
・避難所運営で100点満点を目指すのはむずかしい、50点でもよしとしたい。
・高校生の防災への関心の高さが良くわかった。たいへん参考になりました。
・良い経験ができました。備蓄倉庫の存在は頼もしいのですが、実際混乱している状況の中で
物資を解いて効率よく分配するまでのシュミレーションが不足していると感じました。
遠方の被災地は何度も訪れましたが、地元のことをあまり知らないことがずっと気がかりで、
足元を知らなくては結局何の役にも立たないと思い今回参加させていただきました。HUGの
成果はもちろんのこと、生徒の皆さんの思いやりのある避難所つくりのプロセスに感動しまし
た。ぜひまたこういう機会をつくっていただきたいと願っています。ありがとうございました。
・企業においてはビジネスの成否の第一段階として(F/R)を行いう。
この観点からHUGを見学して参考になったのは次の2点ある。
①感染症等の判定 ②要介護者の判定 ―と役割
この度には医者の意見を取り入れる。これらを優先した運営をしたい(町内会長として)
・とても良い試みだと感じました!地域の大人をもっと積極的に瀬参加させるべきだと感じ
ました。町内会、地元消防団を含めて参加させて欲しい!
平時からの危機感(みなさんが共有することが大事!)を持つ事が大事!
回答:その他(?)(原文のまま)
・高校生と地域の方が連携し、一つの方向に向けた活動(HUG、ワークショップ)の取り組
みはすばらしいと思った。
今後の地域連携をどう発展させるか期待したいと思う。また、今日参加した高校生が大人にな
ってもボランティア活動に参加し、仲間を増やす活動にも期待したい。
回答:高校生(原文のまま)
・HUGなど今までけいけんしたことないことができた。防災についてより実用的なことを知
ることにつながった。
・普通教室使用の有無
・地域の方と交流ができ、貴重な経験ができよかった
・災害関連死というものがあることを知らなかったので、今回のボランティアはとても良い経
験になりました。避難して終わりでなく、その後のケアが重要だとわかりました。
もし災害が起こった時は、自分たちが主体となり、積極的に活動したいと思いました。
・地域の人との意見交換の場がとても興味深かったので、今後もあるとうれしいです。
・HUGによって、運営の大変さが分かりました。なので避難民の協力が大切だと思いました。
HUGを多くの人がやってくれると、災害での行動ができるようになると思うので、これから
も続けてほしいです。
・避難者の状況などにより、部屋を分ける必要があり、ゲームをやってみて大変だと感じたが、
実際はさらに大変なので、今日のような活動を通して備えておくことが重要だと感じた。
・班になって活動することで色々な意見を取り入れつつ、防災、避難所運営について積極的に
考えることができました。避難者がただ避難しに行くのではなく、高齢者や健康に問題がある
人達は除いて、動ける人が能動的に避難所運営に関わり、リーダーを決めるなどして、円滑に
進めていくことが大切だと思いました。
・私たち高校生がより積極的に動くことで皆が能動的な避難所が作れるのではないかと思っ
た。もし避難するようなことがあればそうしたい。
・年齢が違う人と話すことで自分の考えと違う意見を学べたので次回からも続けてほしい。
・意外と難しかった。
・ふだん考えないことを考えられて良かった。
・地域の方の意見をきくことで、災害時のシュミレーションを考えるとき、より具体的に考え
やすくなったと思いました。
・災害時の避難のことを考えると意外と難しいことがたくさんあるなと感じました。
事前にこのような活動をしておくことはとても大切だと思います。
・普段ほとんど関わることのない地域の人や、学年の違う生徒たちとコミュニケーションをと
って案をたくさん出すことができたので、いい経験になったと思う。
・意見をだしあう機会があってよかった。
・校内をまわるのをもっとスムーズに行えばよかった。
・避難所運営の難しさが理解できた。
・とても貴重な体験ができました。実際に災害が起きたときは助けになれるよう頑張ります!
・運営の難しさを実感しました。
・防災というものをよりリアルに感じ考えることができた。
・地域の人と関りがもてて、とても貴重な体験になった。これからも続けてこのボランティア
を行ってほしいと思った。
・地域の方と交流する機会がほとんどない私にとって、今日の活動はとても大切な時間でした。
いつ起こるかわからない災害に迅速に対応できるように今日のことを忘れないでいたいです。
避難所の運営を住民組織ですることを知らなかった。
・日々生活する中には、同じ日本人しかいないが、避難生活となると、外国人の手も一緒にな
るから、その人たちをこどくにしない工夫が必要だと思った。
・避難所運営の観点から防災について学ぶことができた。
・色んなことを配慮しながら、皆が不満を持たないような避難所を作るというのは難しかった
けど、グループの人と協力しあえたので良かった。
・災害時にひなん道具を準備しておくとスムーズにひなん先で対応することができると分か
った。地域の方と一緒にできて良かった。
・自分が通っている学校でどこに備蓄があるのかということがボランティアを通して分かっ
たので良かった。
・地域の方と共に意見を出しあいながら避難所運営ゲームをすることで、実際に災害に起った
時の避難所について深く考えることができました。
また、備蓄倉庫がどこにあるかなど知らなかったので、場所や中身を知ることができてよかっ
たです。
・精神的につらい時は周りの人と協力して働くことで考えずにいられるし、手助けにもなるの
で、進んで協力していきたい。
・子ども、老人、病気人入り路な人がおられ大変な事がわかりました。校内の見学でき安心し
ました。
・一宮高校を目前にして避難場所はどうなっているのか不安だったが、今回参加して勉強にな
りました。
・参加してよかったと思います。平時に災害時を想定したシュミレーションをしておくことは
必要だと思いました。
・平時から地域、家族のコミュニケーションが大事である。
・高校生この方が一生懸命に取り組んでいる事に頼もしく思いました。
・高校生の方と普段は会話することが無いので、HUG(避難所運営ゲーム)を一緒に行って、
色々な意見が聞けて参考になりました。
・講師の先生のお話もためになり、避難時の参考になりました。
・出席者全員積極的に意見を出していた。はじめてのHUGであったが、これを使用しないこ
とを望むが、実践には役立つと思いました。
・避難所運営で100点満点を目指すのはむずかしい、50点でもよしとしたい。
・高校生の防災への関心の高さが良くわかった。たいへん参考になりました。
・良い経験ができました。備蓄倉庫の存在は頼もしいのですが、実際混乱している状況の中で
物資を解いて効率よく分配するまでのシュミレーションが不足していると感じました。
遠方の被災地は何度も訪れましたが、地元のことをあまり知らないことがずっと気がかりで、
足元を知らなくては結局何の役にも立たないと思い今回参加させていただきました。HUGの
成果はもちろんのこと、生徒の皆さんの思いやりのある避難所つくりのプロセスに感動しまし
た。ぜひまたこういう機会をつくっていただきたいと願っています。ありがとうございました。
・企業においてはビジネスの成否の第一段階として(F/R)を行いう。
この観点からHUGを見学して参考になったのは次の2点ある。
①感染症等の判定 ②要介護者の判定 ―と役割
この度には医者の意見を取り入れる。これらを優先した運営をしたい(町内会長として)
・とても良い試みだと感じました!地域の大人をもっと積極的に瀬参加させるべきだと感じ
ました。町内会、地元消防団を含めて参加させて欲しい!
平時からの危機感(みなさんが共有することが大事!)を持つ事が大事!
・高校生と地域の方が連携し、一つの方向に向けた活動(HUG、ワークショップ)の取り組
みはすばらしいと思った。
今後の地域連携をどう発展させるか期待したいと思う。また、今日参加した高校生が大人にな
ってもボランティア活動に参加し、仲間を増やす活動にも期待したい。
避難スペースを見学させてもらっています。
会議室 かなり広いです。
配慮の必要な人を収容します。
相談室。保健室の隣ということもあり 怪我や病気の人を収容します。
積極的な発言がでています。
班ごとに成果を発表しています。
館長さんに発表の中からでたキーワードをまとめてもらいました。
拡大してみてください。
会議室 かなり広いです。
配慮の必要な人を収容します。
相談室。保健室の隣ということもあり 怪我や病気の人を収容します。
積極的な発言がでています。
班ごとに成果を発表しています。
館長さんに発表の中からでたキーワードをまとめてもらいました。
拡大してみてください。
避難所を見る目に変化があったみたいですね。
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