2012年3月24日土曜日

平成23年度 足守地区防災連絡会 第4回会議録

平成23年度 足守地区防災連絡会 第4回会議録
2012年3月24日(日曜日)午後1時30分より 足守公民館にて

※出席者 
横田さん(大井連合町内会副会長・元市職員)鳥取さん(高田地区女性消防団・防災指導員)新規2名
山本(孝)さん 山本(和)さん 田中さん 坪井さん 藤井さん  森田 
>>簡単に自己紹介

藤井さんが転勤になりました。・・・・ 後任は蜂谷さんに。また 4月から地域担当職員が増員になります。

藤井さんより 会の経過を簡単に説明 
なぜ 公民館が防災に関わるのか? 制度を変えるとか 防災活動そのものをするのではなく 皆さんの意識を変える>防災啓発>学習>自分の町を自分で守るためにはどうしたらよいか?考えていただく場所に公民館がなれたらいいかな?と・・・
 何をすればよいか 何を備えたらよいのか? 命を救うことにつながるのでは?
横田さん>長い間 市の職員として黒谷ダムの管理をされていた経緯より 詳細をお話くださいました。
 昨年  9/3日 サイレンを鳴らすまでの水位になっていないが 粟井付近は危険な状態であった。>やはり 正しい情報が必要。
6/3 黒谷ダムの学習会について
ダムの概要を見学するか? 防災に関するところだけでいいのではないか?
子供たちが遠足で見る用途で黒谷ダムの説明ビデオがあるらしい 。

ため池と変わらない構造とか どの線まで水がきたら サイレンを鳴らすのか? とがが見られればそれで良いのでは?
福谷小学校から ダムまで歩くのは無理。 時間がかかりすぎる。
NHK第一放送のデーターボタンを押すと岡山県の防災情報が見られます。 足守川の水位もあります(加茂のものですが・・。)

日近川上流にも和井田池という農業用のため池があり その水位を参照している。(横田さん)

黒谷ダムはその調整機能により 足守川流域を水害から守り 水源を安定的に供給することにより地域の稲作などの農業に貢献している。 そのことを忘れないでほしい。 黒谷ダムができる前は3年おきくらいに水害が発生していた。

50年に一度の大雨を想定しているが(200ミリ) 今回の台風は170ミリまで達した。正しい知識が必要。(横田さん) 

防災連絡会の名称>足守ではなく 足守地区に変えてほしい。(山本(和))
町内会・消防団などに正式な依頼をしないとはじまらない(山本(和))

☆次回の会合への出席を町内会・消防団・婦人会・安心安全ネットワークなどに正式に文書で依頼をする。

☆会場 福谷小学校 (P有り) 

説明者 岡山市役所北区役所 土木農林分室> 防災の視点でのお話を
     足守土地改良区 > 農業への恩恵という視点でのお話を
サイレンを鳴らす件> 大井地区の防災訓練でも 一度 鳴らしてほしいとの声があった
         「訓練」 ということを 住民・通行人へ周知すること
        ・事前のチラシ・回覧板・山陽新聞などで告知・たて看板など

どのようにすれば サイレンを鳴らしてもらえるか? 事前に聞いておくこと。
次回の会に全員の連長さん・消防団長さんにきていただいて 全員の合意を得ることで
地区住民の総意でサイレンを鳴らせてほしいと要望している と 言えば市も動かざるを得ないのでは?

早めに要項を作成し 文書として 関係機関や連長さんなどに依頼をする。
 要項について
6/3 (日) 10:00~12:00
集合 福谷小学校 一時間 説明 車に乗り合わせて ダムに移動・見学>サイレンの設置場所見学? 資料を作成し 地図に落としこむので 不要では?

13時 サイレンを鳴らす。 参加者の皆さんには自宅に帰宅していただいて サイレンを聞いて 所定の様式の報告書を書いていただく(事前に選定した方にお願いする。)

集計して データーとして 分室にお渡しする。

 
次回の会合は?

4/13(金) 19:00~

4/16(月) 19:00~
のいづれか 連長さんたちの都合を聞いて決定いたします。

参加の皆さん お疲れ様でした。


2012年3月20日火曜日

木下利玄生家 改装工事完了

木下利玄とは?



「利玄は、木下利永の次男で明治19年1月1日、この家に生誕。5歳のとき、伯父木下利恭(旧足守藩主・子爵)の養嗣子となる。
東京帝国大学国文学科卒業。和歌を13歳のときから佐々木信綱に学ぶ。
「白樺」の同人となり、アララギ派の作風にも親しんだが、やがて国語的発想による独自の”利玄調”を確立して形式主義打破につとめた。
大正14年2月15日鎌倉に病没、40歳。墓は足守の大光寺にある。 」

    






老朽化し 痛んでいた木下利玄生家の改修工事が完成し 4月より 開放されることになりました。

足守山下町内会・利玄生家愛護委員会に維持管理の一部を随意契約にて委託をしたいとの岡山市公園緑地課の意向を受けて 足守山下町内会臨時総会を開催いたしました。



                        
経過を説明する 東原市議


賛成多数で維持管理を愛護委員会で行うことに決定いたしました。
詳細については 委員会にて立案し 定期総会におはかりすることになりました。
















その後 現地を視察させていただきました。
















表向きはあまり変化がありませんが、
















母屋・長屋門ともに 手をいれられています。








母屋の内部です。 お殿様が使っていた部屋なので 刀を振り回しても大丈夫なように天井が高く作られています。








トイレも当時のまま。















母屋は機械警備を設置し 通常は見学できないようになっています。


外部からの見学は4月中旬から 金・土・日の9時半~16時30分の間に行うように計画されています。(現在 協議中です。)

この施設の整備の目的は観光ではなく 史跡を後世に伝え保存すること。 ということです。

せっかくの施設がもったいない気もしています。・・・・。
















放射能・放射線の基礎を学ぼう 第二回目

食の安全と放射線

日時:2012年3月10日(土曜日)午後1時30分より~ 

場所:足守公民館にて

講師:中国学園大学 現代生活学部教授 多田幹郎さん

前回は福島第一原発の事故により 目に見えない放射能・放射線の恐怖を感じている今日 放射能・放射線の基礎 人体への影響 どのくらいなら 大丈夫なのか? などのことをわかりやすく教えていただきました。
今回は先生のご専門でもある食と放射線のことについて 掘り下げてお話いただきました。




















前回の復習を少しお話いただいた後 じゃがいもの発芽を抑えるために照射されている放射線のことなど 具体例をあげて その安全性と様々な問題について お話いただきました。




原子力は様々な産業に用いられています。
フロッピーディスク・ラジアルタイア・グローランプ・レントゲン・CT・医療用具の滅菌・じゃがいもの発芽抑制 などで使われている。

放射線は残留しないので じゃがいもは安全。




















アメリカでは様々な食品に放射線が照射されています。

農薬や燻蒸剤を用いると残留する物質が気になりますが 放射線は加熱処理と同様なので残留することはありません・・・。





















現在は使用が禁止されている燻蒸剤の解説です。




















放射性物質が混入・付着した食品を食べても大丈夫なのでしょうか?

暫定基準値は安全か?危険か?の境界を示すものではなく 発ガン性などの危険リスクを回避するための基準値である。



















参加の皆さん お疲れ様でした。