2021年6月22日火曜日

足守中学校で防災教室を開催しました。


 6月22日 足守中学校 一年生を対象に防災教室を開催しました。

災害とは何か? 地震の起こる仕組み・線状降雨帯と真備の水害 足守の防災などを最初に話をした後 それぞれの班で感想などを共有しました。

 


体育館は蒸し暑く すこしつらそうでした。


でもね 真備のときはもっともっと暑かったんですよ。

 

 

 

 


 赤の付箋紙には今日学んだもの・感じたもの

黄色の付箋紙には災害が起こる前にどんなことができるか?

青の付箋紙には これから どんなことを学びたいか?

をそれぞれ書いてもらって その後 班でまとめてもらいました。

 

 


 

 

 班でまとめてもらってます。なかなか時間がかかり 12分超過。



ハザードマップ 非常持ち出し袋

などの話題がこころにのこったようです。

また 避難所生活や 災害の仕組みについても 学んでみたいという意見がでました。

 







先々週 三年生でHUGを行ったときとは 違い おとなしい印象でしたが まじめに聞いてくれて 真剣に考えてくれているのはよくわかり 今後が楽しみな生徒さんたちでした。

 

足守中学校の生徒の皆さん 先生の皆さん ありがとうございました。

また 何か一緒にできたらいいですね。

 


 

 


2021年6月11日金曜日

足守中学校でHUGを開催しました。

 


6月10日・11日 午後 足守中学校にて三年生を対象に避難所運営ゲームを開催しました。

今回のために特別に感染症対策版を制作し 本家の静岡県に許諾もいただいております。


K先生に読み手になっていただき 12の班で対応を話し合います。

 普段より共同学習というグループでお互いに協力して学習を進める授業をおこなっているので通常なら手間がかかる合意形成などは普通に淡々と仲良く合意を重ねていき 次々に困難な問題を処理していってます。

そして 手際よく避難者をよりわけ 災害対策本部から寄せられる難題に取り組みます。
先生より 避難所の使い方を教えてもらっています。
これ 何かわかりますか? 足守学園の職員全員が Qマスク(マウスツーマウスで人口呼吸するとき直接の接触を防ぎ、呼気や粘液の逆流を防ぐ携帯用のマスク)とホイッスルを常時携帯しています。 もちろん 救命救急講習を受講し いつでも使えるように訓練されているとか すばらしいですね。

とある班の書記になった生徒が書いたメモ。 丁寧に書かれてます。


 最後に札を元通り並べ 10日は完了です。

使用した写真は生徒の顔が判別できないように配慮いたしました。ご了承ください。

 

さて 2日目は各班からの 成果報告です。 

いろいろな 成果がありましたが びっくりしたのは 普段から 挨拶をしようと思ったと発言をした生徒。 

  普段から 地域に信頼されて 安心できる関係づくりの第一歩は挨拶なんですよね。 それが生徒の口から でてきたことにびっくりしました。

また 避難者を地域ごと 家族ごとに仕分けをするとか 中には 基礎疾患をもっているひとたちへの対応は?という 質問に2時間置きに メンタルチェックをする という発言にもびっくり。

その他 普段から 地域で関わろうと思うとか 率先避難者になるという 今回は教えていない言葉もばんばんでてきました。

今回の学びを下級生にも伝えていきたいということでしたので これからも楽しみです。

足守中学校の皆さん ありがとうございました。

次回は22日に一年生を対象に足守の防災を一緒に学ぶ予定です。

 

 

 


2021年5月9日日曜日

第22回足守防災会議を開催いたしました。


5月8日 第22回足守防災会議を開催しました。

 前回の振り返りと進行状況の確認。

中村は町内会長さんが変わって 大きな進歩があったようです。
 

6月19日 真備のNPOマインドこころ 代表理事の多田伸志さんを講師に講座を開催する。

内容:2018年7月豪雨の時の多田さんの直面した問題とその後の復旧に至るまでの話

   要援護者マイタイムラインを実用するにあたった工夫と方法

   国土交通省 小田川河川事務所作成のマイタイムラインの動画上映

参加者:30名に絞り ZOOMでの参加もOK 13時30分より16時 (その後防災会議開催)

また その次はさつきプロジェクト 小規模多機能ホームぶどうの家の 津田 由紀子さん

に講師をお願いする。

また 足守公民館の避難所運営訓練を計画する。 防災会議のメンバーと地元の町内と協力して 一度 運営訓練をやってみる。 やってみると 何が足りないか? どんなことをやらないといけないか?などが明確になるし 行うことによって 地域の皆さんの意識が変わり 足守小学校でもやらないか? 大井小学校でもやらないか? という広がりが生まれるのではないか?

避難所を開設するためには 綿密な事前準備が必ず必要なので 早い時期にやってみることが必要なのでは? 

と話しあわれました。

また 3Dハザードマップの紹介や お年寄りに避難を促す また 避難所での誘導などであらかじめ ビデオを作成しておいて その場で見せるのはどうか? という 新しい提案もあり 盛り上がった会議になりました。

次回は6月19日 5時より開催予定です。


 

2021年4月18日日曜日

第21回 足守防災会議を開催しました。

 4月17日 第21回 足守防災会議を開催しました。

介護事業所のBCP義務化の書類を配布して 内容をお伝えしました。

前回の振り返りと 国土交通省 小田川事務所が作成した マイタイムラインの

DVDを鑑賞しました。

「こねぇに うまくいかまぁ」っというのが 主な皆さんのご感想でした。

その後 どのようにして 自主防災などの活動を地域で進めるのか? また 介護事業所と連携するには どうしたらいいか? などのお話しと 今後の講座などの話題提供をしました。

次回の会議は5月8日 土曜日17時より 足守公民館にて開催します。

今回 大井連合町内会 里活研の会議とかぶってしまいましたが 次回より できるだけかぶらないようにいたします。関係者の方には ご迷惑をおかけいたしました。


 




2021年4月6日火曜日

防災講座を受講しました。

 少し時間がたってしまいましたが 2021年3月21日 日曜日 

香川大学 磯内先生を講師に足守公民館にて防災講座を開催してもらいました。

 館長の開会挨拶のあと 講座を開催するにあたっての経過説明をさせていただき

その後 磯内先生にお話しをしていただきました。 クイズ形式で参加の皆さんに

考えてもらうように引き込むなど 自分ごととして防災を考えられるような工夫をなさっていました。

 

地震の話・水害の話などを地名の身近な地名のことに絡めて わかりやすく説明してくださいました。


  津山市の城西地区の実践・倉敷市真備町の実践の話を交えて 弱者をどのように守るべきなのか? 教示いただきました。

 介護施設の方も参加いただいて 足守の防災を地域のみんなでともに考える良いきっかけになったとおもいます。

 

 

磯内先生 ありがとうございました。

 講座の後は 足守防災会議を10名の参加にて 開催しました。


講座の感想を共有し 前回の河川調査のレポートをどのように活用するか?

などの相談をいたしました。

次回の会議は4月17日の午後5時を予定しております。



 

 

2021年2月27日土曜日

足守防災会議を開催しました。


 本日11名の参加(オンライン2名)で第20回 足守防災会議を開催いたしました。

前回、前々回の足守川視察の感想と共有 レポートの負担をきめました。

やはり 現地を目で見て確認するのは いい経験になりました。

 足守川の現状を皆さんに知ってもらうことで 防災意識の向上につながるという意見がでました。

また 3月21日の磯内先生の講座のご案内と 福田公民館の報告 から 足守小学校。足守公民館で避難所を開設するにはどうしたらいいのか? という話に脱線。

オール足守でそういう話を事前にできるような共通プラットフォームがほしいという話でまとまりました。

次回の会議は3月21日の講座終了後 16時より17時30分の予定です。

 

 

2021年1月24日日曜日

公民館大会in福田公民館

 

 避難所運営の円滑な初動と準備について 岡山市公民館大会 福田公民館にて

 

岡山市公民館大会に参加してまいりました。

福田公民館を舞台に災害時の避難所運営の初動ということだけにテーマを絞り

公民館、町内会、PTA、 行政の4名の方に何をやってきたのか? 何ができるか?

を伺って まとめをさせていただきました。。

 また 実際にこの大会の参加者とあらかじめ用意していた様々な条件をもった避難者役を受付をしてみるという 体験もしていただきました。

 

避難所運営の初動に絞って

福田公民館 館長 高田さん

福田学区安心安全事務局長 岩木さん

福田学区PTA会長 ボウズさん

岡山市危機管理室 内田さん

の4名に登壇いただき報告をいただきました。 



足守からも2名の方が受付訓練のご協力いただきました。ありがとうございました。




そして ひさしぶりのこの方も子連れのお母さん役でカピパラのぬいぐるみを抱いて参加。





公民館は初動は混乱するので避難してくる人の負担を軽減するため 受付のやりかたや書式をできるだけ簡略にして なおかつ 誰でもが対応できうように わかりやすく工夫をしていました。 

町内会は 日ごろからの高齢者の見守りや小学生へのとりくみ 避難訓練の実施など幅広く 根強い活動を報告いただきました。

PTA会長さんは真備でも活躍されていたようにSNSをうまく活用しての情報発信やニーズ把握 在宅避難などへも分け隔てなく共有できるような可能性を開いてくれています

危機管理室は30年豪雨以降 全市をあげて 災害対応にとりくんでいて 避難所の混雑状況をスマホで確認できるアプリ「バカン」を導入して 安全安心な避難行動を支援する試みをおこなっています。

それぞれの立場でできることや準備することを確認して 持ち寄って体験できるいい場になったのかな? と思います。 足守でも真似できたらいいですね。

いい体験をさせていただきました。